極東で英語を学ぶ

DMM歴4年の私が教える、オンライン英会話の基礎基本

こんにちは。ヤイチです。

オンライン英会話、使ったことありますか? その安さや手軽さが魅力ですが、一方で、こんなに安いってことは何かあるんじゃないの?と感じている人もいらっしゃるかと思います。

 

この記事では、実際にオンライン英会話を4年ほど続けていて、最近グループレッスンの普通の英会話教室に切り替えたヤイチが、オンライン英会話を受講する前に知っておくべきことを、まとめています。

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photo credit: Per Olof Forsberg Skype Stockholm Office, Münchenbryggeriet via photopin (license)

 

 

スクール選択の前に、自分が重視することを再確認

まずスクールを選ぶ前に、自分がオンライン英会話を選ぶにあたって何を重視するかを明確にしておきましょう。

 

時間がたっぷりあって、趣味の一環として英語で様々な国の人と喋りたい、という方には安い価格帯のDMMやレアジョブなどをお勧めします。安い価格帯のスクールは1日1レッスンというプランが多いので、毎日30分程度時間を取れる人向けです。また、人気スクールでは講師の予約が取りづらい事もあります。平日の日中など人気の少ない時間帯にレッスンを受けられる人の方が、良い講師を予約出来る確率が上がります。

 

一方で、英語学習にかけられる時間が限られていて、英語という言語をきちんと体系的に学びたい、という方には、大手英会話スクールのオンラインコースをお勧めします。決して安くはありませんが、その分講師の質は良いですし、担任制を採用しているところもあり、効率良く英語を学べます。

 

レベル的には、どのスクールも初心者から上級者まで、全てのレベルに対応しているかと思います。しかし、講師の指示が全くわからないレベルの方には、日本語対応講師が多く在籍するスクールをお勧めします。

 

スクール選択と同じくらい大切な、講師選択

これは特に安い価格帯のスクールにありがちな事なのですが、講師によってレッスンの質にかなり偏りがあります。ひどい先生だと、レッスン中に寝ていたり、ゲームをしている音がずっと聞こえて来たり…ということも実際にありました。また、電波状況が悪くて何を言っているのかよく聞き取れない、なんてこともあります。

 

講師の評価を公開しているスクールがお勧めです。また、周りですでに入会している人を探して、お勧めの講師を教えてもらう、というのもアリでしょう。

 

学びたいこと、話したいこと、決まってますか?

普通の英会話教室だと、今日やること、が決まっていますよね。しかし、特定のカリキュラムやメソッドを導入しているスクールなどを除いて、ほとんどのオンライン英会話では自分で、今日やること、を決めなければいけません。

 

先生に合わせていると、興味も意見もないようなジャンルの話に付き合わされる事になりかねません。私は東欧系男性に、これだから若い女は!という話を25分聞かされたこともあります。こんなことについて学びたい、こんなジャンルの語彙を身につけたい、今はこれくらいのレベルにある、ということをキチンと自分で把握し、拙い英語でも良いですから、レッスン前に先生に説明出来るくらいの準備は必要です。

 

それでもオンライン英会話、良いよね

講師の質のバラつき、毎回のレッスンの一貫性のなさ、など、オンライン英会話にはまだまだ課題があります。しかしそれでも、オンライン英会話、お勧めです。

 

普通の英会話教室では、講師の外国人は先生として、発言に責任を持たなければいけません。そのため余計な話はあまりしませんし、生徒ひとりひとりのフリートークに突っ込んで深く話題を掘り下げることもあまりしません。逆にオンライン英会話は、一対一でお互い突っ込んで深く話をします。日本にいる外国人と違って、相手が客だという認識が低い講師も多く、こちらが失礼な事を言えばムッとする講師もいますし、仲良くなると連絡先を交換して友達になろう、と言ってくる講師もいます。そういう意味で、オンライン英会話は、生の、本当の外国人との会話です。

 

普通の英会話教室で、日本好きの、もうほぼ日本人なんじゃないの?みたいな外国人講師と話すのとは、また別の楽しさがあります。

 

 

そこまで言っておきながら、ヤイチが普通の英会話教室に入った理由は、また今度お話します。